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2005年02月25日(金) ■ |
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相棒*原告の請求棄却は当然です!! |
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生活安全部の角田 いいですね。捜査一課の伊丹とのやり取りは笑えましたね。
「現場で会わないから気味が悪い。」「奥さんをいろいろ調べてる」と捜査一課の人
「あの二人が調べてないのは犯人では、ないんでしょう」と角田
特命係のすぐ近くで、”暇なんだろう”と顔をだすだけでなく、
ちゃんと水谷豊、寺脇康文への観察は出来ています。
あの伊丹さまを、とっちめて下さって特命係ファンの私からは
今回”ありがとう!”の頭を下げたく思いました。(笑)
そうですね。調律師の吹越満が犯人でしたね。
彼、富豪刑事では父親で犯人役
犯人役が似合っていますなんて言いましたら、お叱りを受けるかしら?(笑)
音色の変化に気づかなくなってた吹越満は有名ピアニストの彼から
哀れみを受けたのが耐えられなかった。
ピアニストを目指してた吹越満のそばには彼がいて、同じ年齢だった・・・・・
”競争相手がいたから、私は伸びました”
なんて言葉は勝利者が言える言葉であって、奇麗事であります。
吹越満の言葉が痛いほどわかる人は世の中に、いると思いますし、
テレビを観ながら心当たりがある方も、いらっしゃったと思われます。
オリンピックの選考会 スポーツ界では、”ライバルと同じ世代でなければ・・・”
貴方はオリンピックに行けたでしょう。
同じ年齢でなかったならば、次回をねらえる優秀選手の貴方なのに
”あきらめ”の気持ちを持たねばなりません。
芸能界でも”御三家””中三トリオ”なんてがありましたね。
そのうちの一人が欠けてたとしたら、貴方が一人に入れたかも知れません。
”原告の請求を棄却”の裁判記事 二つを目にしました。
石原都知事が週刊誌で”ババァ発言”都内の女性131人が訴訟をおこしました。
週刊誌を読んでいませんので、内容がどのようなものかは、わからないのですが
彼女らが内容というか、”ババァ”にこだわったらしきが、
新聞記事からうかがわれて、”男女平等を唱える”が
”これですか”と、問いたくなりました。
お暇な女性が家庭はホッポリ出して、”自由だ。平等だ。”を叫んで、
社会へ貢献できてるなんて、考えてたら大きな間違いです。
”こういう行動を起こすのは主婦です”と考えてる私を
怖く思いました?!なんてご意見もあろうかと・・・
社会進出なさってる、ご婦人の方々の訴訟かも?
どちらにしても、”言いたい放題”の私ですので許して下さいね。
石原都知事のお口が悪いのは私も充分心得ていますので、この位では驚いたりはしません。(笑)
小倉支部で兄弟が宅地造成地で生き埋めで亡くなったを管理する市を
相手取り、両親が損害賠償を求めるでした。
小学生が立ち入り禁止だと認識できました。事故の発生を市が予測するのは困難
で両親の請求は棄却
なんでもかんでも(方言かしら?)裁判ですかと感じました。
私が子育ての頃、育児書にこんな事が書かれていました。
”危険を感じさせるに、アイロンは熱いを冷めかかったアイロンにさわらせる”
”さわらせる”はしませんでしたが、"親が子供に伝える。教えるべき事!!"
考えてみましょう。
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