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2005年01月13日(木) ■ |
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相棒 |
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筒井真理子の小説がゴーストライターの春木みさよの作品でした。
”私の名前での小説では売れません。私の作品です。私の誇りです。”の
春木みさよのこの言葉には うたれました。
文章力のある優れた方々が”名の知れた有名な方々”のゴーストライターで
いられるのは、悲しいですがこんな心がけ、お気持ちなのでしょうか?
"出逢う”の変換にこだわり、"第三の女”の作品だけが
デビュー前の作品と同じである・・でゴーストライターの存在に
水谷豊らは気付きました。
小説ではありませんが、私は素敵な”日記書きさんのページ”に
今、お目にかかっています。
そこには、その人その人の個性があり、伝え方が違います。
水谷豊らが作品の違いがわかりましたの、箇所は何となく頷けました。
絵画は真似れたとしても、他人の文章を真似るは難しいでしょう。
これこそ余程の才能?がなければでしょう。
筒井真理子が
”いったん、男に愛想をつかしたら、離婚が何のメリットがあるのですか?”
そんな理由で、殺害したのですか・・・と思わず問うていました。
ニュースで”夫を・・・”なんて怖い話を目にした時
”貴方は犯人になるのよ。何で身を隠さないの?逃げればいいでないの?”
と私は良く思っていました。
自分へのメリット そんな考えで事を終えてもらっては困りますね。
有名な方が”離婚会見”なんてを、させられて?いますが、
”時期、自分らしさが、出せての発言”この会見内容で”貴方の株”の
上げ下げが充分見込まれます。
ねぇ〜心当りのある方 いましたよね?(笑)
最近 バラエチィー番組に良く出てらっしゃる貴男!素敵ですよ!!
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