|
|
2005年01月09日(日) ■ |
|
相棒スペシャル*NHKドラマわかば |
|
ITベンチャー企業の社長保坂尚輝が過激派を支援してる・・・が今回のお話
と言っても画面から見えるは、どんな企業でも通ずる社内風景!!
IT企業ってのがいいですね。(笑)
昨年はIT企業の活躍!!私らを”とりこ”にしました。
公安刑事が行方不明 彼の恋人の尾行をした寺脇康文
次の日 水谷豊と共に郵便受けに・・・彼女の名前がない!!
水谷豊は言いましたね。
”若い一人暮らしの女性が郵便受けにフルネームを入れるはずがない”と・・・
もし、そうされてる方 今日からやめましょう。
ドラマってこんな感じで観てるのも面白いですね。
さて国語の学習もありましたね。
保坂尚輝がこの事件に関与してるらしいと睨んだ水谷豊と寺脇康文
事情を聞いてたら 保坂尚輝は
「君たちも警察だったのか・・・?」
水谷豊は見逃しませんでしたね。 ”も”にこだわりましたね。
保坂さん ”君たちも”はいけません。その時は”君たちは”ですよ。
そしたら水谷豊に感ずかれなかったでしょうね。(笑)
最後の場面は考えさせられましたね。
水谷豊は岸部一徳に問い合わせで
「狙撃は指示してない。公安がかたきうちを企てるとは知らせた」と
聞かされました。そこから、水谷豊は
温水洋一の気持ちをくんで”説得をあきらめたらよかった”と
言いました。”自分の手で終わらせてあげたかった。”と考えたのでしょう。
射殺でこの事件を終えようと公安は実行にうつしました。
このような事はあってはならない事ですが
自分の悪事に警察から手がのびようとしてる時、
”あの協力者さえいなければ逃げれる”なんての怖い話はないでしょうね。
NHKわかば
明るくて正論を唱える処がいいですね。
そしてそれが通り 相手方にわかばは常に礼を言われ、感謝される。
わぁ わぁ〜 何度もこんなのありましたね。
世の中こうはうまく回らないが・・・ですが
こちらはドラマですから、いいでしょう。
ドラマの中で”三段重ねの鏡餅”
多分、地方で違うんでしょうね。
三段重ねと言えば、私達の地方では”荒神さま”にお供えですけれどね。
さぁ 今年も”わかば”を観終えたら私はソロソロと動き始めましょうか?(笑)
|
|