|
|
2004年09月29日(水) ■ |
|
逃亡者 |
|
もう一つの日記でも書きましたが”冬ソナ”のなぜに答える”謎解き本”がベストセラーに
なってるそうですが、逃亡者の最終回を観終えて あちこちで”どうして?”が
わからぬままに終えた感じがしました。(こちらの日記)
”冬ソナ”のごとく”謎解き本”でも出版しますか?(笑)
その時は逃亡者を観てた私を充分納得させて下さるでしょうね。
ナツミ どうしようもない非行少女?がこうも見事に変貌をとげるには、どうすれば
なれるのでしょう。原田美枝子の力ですか?
私は思わせぶりな目つきを、原田美枝子は度々するので”これは何かを隠してる”と
犯人側の人物にしていましたが・・・推理能力やっぱり、ありませんでした。
200万の金をサキに手渡せる。 あっ、これも謎で終わりましたね。(笑)
そうですね。犯人逮捕にはいかにも悪そうなのが寝返って、ベラベラしゃべる事で
逮捕になる事ありですので、ナツミを改心させればよかったのです。
一番てっとり早い犯人逮捕となれたでしょうに・・・。
加藤浩次は警視総監の娘であるナツミの不始末には、病院をそして優秀な医師の紹介だったのですか?
まさか別所哲也が医療ミスをおかすとは考えられずに・・・
警視総監に恩義をうったつもりでしょうか。
出世を夢みたのでしょうか? でもこの程度の事で出世なんては考えたくないので
私としてはどうしても 先週書きました援助交際をしてた加藤浩次で終わらせたかったですね(笑)。
ナツミについては特別室で手厚い治療、看護を受けれる。
病院に特別室なるものがあるという事は”地獄のさたも金次第”ですか?
地位も名誉も金もない庶民からは縁遠い治療室なのでしょうね(笑)。
片平なぎさの悲しすぎる女心 片平なぎさは原田芳雄の愛人だったのですよね。
とんでもない愛人をもったばかりに人生を棒にふったらしき男性のお話
数々 ありますね。
テレビカメラの前で、あるいは暴露本で・・・
自分のなさった事は忘れて恥も外聞も見捨てて 貴方は強い女ですか?
男性が悪いのもわかりますが、こういう女性を私はどうしても好きにはなれません。
”りくをかくまうように言ったのは院長です。優しい人なのです。罪を軽くして下さい”
原田芳雄は女性を見る目だけは確かです。
原田芳雄は戸田菜穂を”殺して”と頼んではないと思う事にしました。
親が娘をとは考えたくありません!!
”告発する”と言い放つ娘の話を別所哲也に相談したら彼は加藤浩次に・・・
加藤浩次は”一日で計画を決めた”と言いました。
田所に頼んだのは加藤浩次でしょう。
と考えて江口洋介はなぜ犯人にされなければならなかったのですか?
最大の悩みです。わかりませんでした。
やっぱり、”謎解き本???”はありえないか?!(笑)
逃亡者スペシャル版でもねらっているんですか?テレビ局さま!!
逃亡者のドラマの中で遊んで楽しみました。
10月からは どんなドラマが私を夢中にさせてくれるでしょう。
|
|