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2004年07月28日(水) ■ |
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逃亡者 |
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子供は亡くなっていませんでした。前回の日記の訂正です。
あの騒動ぶりから、てっきり駄目だと思いました。
ドラマの中で子供は亡くなってはいけない理由があったのでしょうか。
江口洋介が逃亡中にもかかわらず、度々病院を訪れるなんちゃって!
その度に警察との追っかけっこ!見せ場ですね。
だってあの警戒網をくぐりぬけ、原田芳雄に会えるわけですから(笑)
で、今回気がかりな事。よくドラマでは証人らしきになれる人が亡くなってるのを
犯人おびき寄せるで生存してるようにマスコミで発表!そして逮捕
よくある展開 観ててこれは納得出来ますが・・。
”子供は重体ですが・・”と今回はテレビで・・。
その逆をこのドラマではされたわけですが、殺害されようかとした子供の安否を
知らせるなんてはいけませんね。
あっ、もしかして、これは江口洋介をおびき寄せるため?
でしたら、そういう台詞をはさんでくれなくては私、迷ってしまいます(笑)。
弁護士の尾美としのりが、江口洋介との接見をキャンセル そこから
阿部寛が江口洋介の隠れ場所を気づくでしたが、
弁護士ならばたとえ江口洋介を自宅にかくまったから接見の必要なしでも
キャンセルはいけません。すぐバレバレですね(笑)。
警視庁 神奈川県警共に目的は”江口洋介を逮捕”でしょう。
阿部寛は接見のキャンセルで・・水野美紀らは命の恩人だからと聞き込みを得て
尾美としのりの元へ・・
阿部寛は車中で江口洋介をみつけて各駅に緊急配備をと・・
水野美紀らは連絡を受けて湾岸大橋に江口洋介がとかけつける・・
お互いの情報交換はなしなのですね。多分日本の警察ってこうなのでしょうね。
逃亡した経緯で
”事実は隠ぺいしろ 水野美紀のプライドは関係ない。警察のメンツが地に落ちる”
これこそ うそっぽくないですね(笑)。警察ってやっぱりこうなのでしょう。
阿部寛もよほど あせったのでしょう。
反対側の歩道を歩いてた江口洋介に”待て〜永井!”は失敗ですね。
信号機ないでしょう。横断歩道ないでしょう。
車の間をなんては出来ません。江口洋介これならば充分逃走が出来ます(笑)。
見せ場は何でしょう?
彼を助けるはずだった尾美としのりは亡くなったし、逃走しながらですよね。
犯人が何かのはずみに江口洋介処に転がり込んでこない限り
たどり着くなんて、困難!
さて27日の新聞では警察長官狙撃犯人として逮捕されてた3容疑者
”これまでに集まった証拠では公判を維持できない”
で起訴見送りだそうです。裁判とはこういうものだそうです(笑)。
江口洋介は目撃者はいませんが証拠は揃っています。
江口洋介さま。大変ですね。とにかく協力者を早く捜して下さいね。
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