|
|
2004年06月21日(月) ■ |
|
冬のソナタ |
|
ミニョンの初めての登場が 真っ赤っか!!びっくりです。
ミニョンだったら真っ赤っかでも真っ白になったとしても似合うんだね。
色を選んで着ないとなんて悩みはなさそう!!こんな登場の仕方もあるんだね。
これって私らに違うミニョンを魅せて下さったんですよね(笑)。
ドラマを見ながらー
髪型、服装、化粧で”この人はどんな人?”って頭の中で描いてしまうのよね。
それなのにドラマでは意表をつかれたり・・・でもこんなハズレはうれしいのよね。
そして”やっぱりこの人は思ってた通り”なんて感ずる事もあるんですね。
すれ違った見知らぬ人を”何?どうして?その恰好?”とそれだけならいいのですが
中身まで判断されてる時があるのよね。
もったいないですね。貴方の中身はとっても素敵でしたのに・・
多分、貴方は思い違いをされましたよ。素敵な出会いを今、貴方は失くされました(笑)。
サンヒョクは”ミニョンに会いました”なんてユジンに話したらいけません。
ミニョンの名は持ち出さないほうがサンヒョクは幸せそうになれるし、ユジンは答えに困りません。
ユジンは
「何ともないと言ったらウソになるし、ドキッとしたと言ったら
貴方が気を悪くするし何と言えばいいのかしら」と答えます。
ユジンの答えって世間一般では男性が女性に問いつめられて言ってそう!!
サンヒョクって女性っぽいというか、女々しい(笑)。
ユジンの気持ちを取り逃がしてた彼としたら”こうなるしかないか・・”とは思いましたけどね。
前回の話で娘は”医療関係に携わってるものとしては、サンヒョクが”点滴の針を抜くなんて”と
言い”命にかかわる事を、自分でしかも病院のベッドの上で・・”と言いました。
私は”愛だ。恋だ”を冬のソナタで見てて、この場面はサッとながして見ていました。
そうですね。もしも自分の職業がドラマの中で同じだとしたら・・・
重ね合わせて見てらっしゃる方々もいそうですね。
チェリンはミニョンが振り向いてくれないのでユジンに頼みに行きます。
で、ネックレスを返そうとミニョンに会いに行くユジン。サンヒョクがユジンのタクシーを追跡
二人で会えました。ガラス越しにサンヒョクが睨んでる?でしょうか。
世の中こんなにタイミング悪く?ことが進んだら大変(笑)!!
あちこちで”いさかい”がおこります。ドラマでは時間のズレがおきないんですね。
そしてミニョンは又素敵な言葉を残してくれました。
”用件を聞く前にもう少しだけこうしていたい。ユジンさんを見てていいですか。
何の用件もなく僕に会いにきたと思ったら駄目ですか。”
この言葉の中にはいくつもいくつものミニョンの”忘れられない気持ち”がつまっています。
ユジンさま
結婚生活に嫉妬心なんては苦痛を増すだけで邪魔です。これでもまだサンヒョクですか?
|
|