|
|
2004年05月19日(水) ■ |
|
アットホーム・ダッド |
|
シンデレラの劇を幼稚園ですることになりました。
川島なお美が台本に注文をつける・・まぁーこんなお母さまもいるのでしょうね。
川島なお美を囲んでの”手作り試食会”ですか?この場面、おかしくなれる不思議な場面が
あるので、私、しっかりといつも見届けております!!(笑)
そこには台本の手直しを引き受けた阿部寛、宮迫博之がいる。
”より良い台本にする為のご意見”と言われてましたね。
そこで・・おばちゃま。「走っても踊ってもなぜガラスの靴がわれないの?」
シンデレラと言えばガラスの靴。皮の靴、ズック靴では駄目なの!!
ガラスの靴だからシンデレラなの!わかりました?!白雪姫には毒リンゴ。
一寸法師はおわんの舟でないと駄目なの!それだから夢があるんですねぇーおばちゃま!
私はむきに?なってま〜す。(笑)
”説得力のある説明”をと言われて、阿部寛が私の”知らないいきさつ、説明”をしていました。
”う〜んそうだったのですか”の納得がありました。
でもね。この場面で何を伝えようとしたのかしら?
「走っても踊ってもなぜガラスの靴がわれないの?」はどうしても幼い子供からの質問
おとぎ話なんだから、”子供から問われたらユーモアのあるかわいい答えないかしら?”
そこで阿部寛が、”かわいい答え”を用意出来てたならば、私はいつかの日の為に
頭のすみにでも、メモっとくんだけどね。(笑)
|
|