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■ 鞍馬天狗の2、3話を観ました。
相変わらず天気予報に余念の無い石原小五郎は置いといて、鞍馬萬斎さまのTV向きでない演技を楽しんでおります(あのな)。
なんつーの、やっぱ他の役者と違うのよね、息づかいとか視線とか。 時代劇だからなんとかすり合わせてるけど、ときどき苦笑してしまったり。いえ、元から分かってたことなので、怒りゃあしません。ある種期待通りだなーと(あたしホントにファンなのか)。
京野白菊がなかなかグーです。 ベロだして号泣する白菊……妙なところでリアル路線(だからホントにファンなのか?)。
3回終わって、緒形勇のどこか切れたキャラ設定が、新撰組をただの粗暴団体に貶めております。いいもん悪いもん二元論バッチリ。
ドラマ全体のトーンがイマイチしっくりこないのも、役者の配置に依るのかなあ。主役級を全部舞台俳優で固めちゃうとかすれば、この違和感も薄れるように思います。
昨日に引き続きFM流してます。 節分直前なので、投書のお題は「オレの中の鬼」。
ファミレスなどでたくさん人が待っているのに、わざとゆっくり食事する。
公園で使った水道の栓を、思いっきし固く締めておく。
う〜ん、オツだね! あたしは、嫌いなヤツの謙遜は否定しないってとこかしら(邪笑)。
あ、「ぽっちゃりゴルバチョフ」ネタの続きもやってる! 未だ入手できないらしく、現物は来週に持ち越しかな。
2008年02月01日(金)
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