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■ エライところがヒミツの一族(←全部観たらしい;)
ども、こんばんはー。 関東地方は久々のおしめりで、ノドのがさがさも多少潤った感じです。ただずっと気温が高いので、たまに平年並みだとものごっつぅ寒いですぅ〜;
どういう風の吹き回しか、今期はTVドラマを軒並み観戦しております。以下、簡単に感想など。
■エライところに嫁いでしまった 内助の功を踏み外した、千代さんの現代劇(苦笑)。 昨日、できちゃった婚発表の谷原くんが情けないくらいのダメ男ぶりで、子どもは「イタくて観てらんない」と席をはずしてしまったほど。特別出演の野際ママといい、明らかにアレとかアレとかをネタにした作りになっております。
■ヒミツの花園 これといった希望もなく、流されるまま少女マンガ誌編集部にたどりついた主人公夏世。いきなり超人気作家、花園ゆり子先生の担当にさせられてしまいます。しかしこの先生、実は4人兄弟の合作ペンネームで、夏世は彼らのヒミツを守りつつ慣れないマンガ業界で右往左往……
要は男CLAMP
四男役の本郷奏多くんは、テニミュでリョーマさまを演じた坊やですって。そう言われれば性格が似てるかも。
■カレーなる一族(もうこれで通す) 放送後”ありえねー!と思ったところが約二ヶ所”という絶叫メールを某さまからいただきました。ひとつは「あの肖像画」、もうひとつは「鯉、再び」でしょーか。 当時12行あった都銀の内、思い出せたのは10行。阪神銀行と阪神特殊製鋼、大同銀行は実在のモデルが分かっているので、ついほくそえんでしまいます。 しかし、これと「芋たこなんきん」観れば、昭和40年代回顧録バッチリですね。久しぶりにアメリカンクラッカーをカチカチいわせたくなりました(大笑)。
2007年01月17日(水)
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