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■ げんしけん(9)特装版に溺れる
あ〜暑い; ゲドゥルト・フェノメーンならぬフェーン現象ですか、12月とは思えない気温。 昨日から今日未明にかけて、台風みたいな荒れ模様でしたもん。落雷はあるし。 今はよく晴れて、あちこち洗濯物やお布団が揺れてます。 ウチ、なんにもしてないけど(^_^;)
昨夜はユーミンの「オールナイトニッポンTV2」が放送されました! ゲストの黒柳さんも興味津々でしたが、スガシカオ氏との『A Happy New Year』デュエット、すごく良かったです〜♪ クリスマスの名曲数々あれど、新年の歌って意外に少ないような気がしない?
遅れに遅れて、『げんしけん(9)』を取りに行ってもらいました(子どもに)。これが年内最後のネット通販かな。 昨日はタロットカードが届きました。webでは色が綺麗だなーと思いましたが、モチーフにヌードが多くてちょっとガッカリ。 やっぱ実物見ないと、だわね。
そして、げんしけん(9)を見て読んで聴きました! クッチーの石田さん……
分かっちゃいるけどサイテーだ;(イロイロと)
このテのマンガ会話独特の「間」を、CDドラマで再現するのはそも無理な話。なんで、各声優のコメントのがよっぽど笑えましたよ〜ん。 野村さんのサークル開設話が傑作だぁね。演劇部と美術部とマン研に、密接なつながりがあるのはどこも同じらしい(^_^;)
スージーの 「横隔膜デス肺ノ下ノ(原作版)」 出典が分かりません。誰か教えてください(フッ、あたしもまだまだよね……)。
斑っちの不発弾の件は、本人以外周知の事実なのですね! まあ端で見てればバレバレだけどね!(笑)
「そうしてるうちに全部手遅れになり、そうすれば俺は安心する事を」
そう思いながら、あるいは実際そうしながら生きてる人間のなんと多いことよ。 だからこそ人は「萌え」にいろんな想いを託すのです。
4年というタイムリミットで、何かを捨て、何かを拾い。 ははっ ……と笑って卒業です。 じゃ、また!
2006年12月27日(水)
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