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■ ジェッジジョンソンがまだ来ない
オフコースと抱き合わせはお嫌やだったかしら。 今回のジャケットはチャイナさんじゃないのね〜(なんかどっか違)。あんな大家さんだったら、家賃溜め込んで毎月直に集金に来ていただくわvv(それも違)
えー『君が、嘘を、ついた』の英語ヴァージョンは『EYES IN THE BACK OF MY HEART』というタイトルで、アルバム『Back Street of Tokyo』に入っております。現在も密林で購入可能なようですよん♪
『Yes-No』のシングルは1979年の発売でした。おりしもファーストガンダム放送真っ最中(笑)。これが『We are』に収録されたとき、アルバムヴァージョンなのか、後半にパーカッションが追加されていました。 それ以降、ベスト盤などどれを聴いても「コン、コン、コンコンコン」と入っているのですよ。 あたしはこれがイヤでして(苦笑)。どーしても耳障りなのね。 仕方ないので、現在はシングルからMDに落として聴いています。
1982年、オリジナルメンバー鈴木さんの脱退が囁かれる中、TBS系列で「NEXT」という企画番組が放送されました。武道館ライヴ後のメンバーの様子がドラマ仕立てになっていて、ファンへ贈る5人揃った最後のプレゼントといった内容でした。 このサントラに収録されている『NEXTのテーマ〜僕等がいた』は隠れた名曲で、今でも妄想拡大に大活躍してくれる逸品です。歌詞が普遍的なので、どんな場面にも対応可能なのね(笑)。
小田さん個人は、KAT―TUNの新曲担当やゆずとの共演で、若い世代への人気もUPしてるとか。ベスト盤の売れ行き好調もこれらの影響が大きいそうです。
そんなこんなで、昨夜はEP、LPまで引っ張り出し、懐かしい過去へ旅をして参りました。 さあ、これから録画した劇場版デスノ(前)観なくっちゃ! 明日後編観戦予定なんですの〜(大笑)!!
2006年12月07日(木)
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