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■ 金は天下のまわりもの
我家では財産管理は全て同居人が担当しています。なにせその道のオーソリティなので(笑)。あたしは月々の生活費を預かり、その中で遣り繰りします。カードも持ってるけど、あんまり使いませんねぇ。 収入がワンポケットなので支出にはそれなりの勘が必要でも、フツーに社会人ならばわきまえてる常識の範囲内でしょう。結婚の条件のひとつが「一生専業主婦」だったので、同居人なりのプライドもあるようです。
「失われた10年」は確かにそれ以前に比べて余裕がなかった気もしますが、極端な変化もなかったので別段困ったこともなく。ま、子供に手がかからなくなった分、お金がかかるようになったなーって感じでしょうか。 むこう30年くらいはどうにか生活してけるだろうと漠然と思ってます。ただし家族が健康であればという条件付ですが。
健康だけがすべてじゃないけど、健康でなければすべてがない
CLAMPの『東京BABYLON』に出てくる中で、特に印象に残ってるセリフです。お金ないならないなりの生活すりゃいいけど、健康だけは天秤にかけらんないですもんね。
2006年05月08日(月)
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