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■ トム・スコットが来たよ(^o^)丿
ラリー・カールトン、リー・リトナー、エリック・ゲイル、デヴィッド・サンボーン、スティーヴ・ガッド……70年代フュージョンの立役者はたくさんいますが、あたしは断然トム・スコット! だって映画『ブレード・ランナー』のイカしたサックスったらないでしょう。
ヴァンゲリス版オリジナルサントラ発売以降ちょっと影がうすいんだけど、トム・スコットとリチャード・ティが参加してるオーケストラル・アレンジ版は、ジャジー大好きな人間にはたまらない1枚。
会社の同僚の彼氏がミュージシャンで、みんなでリー・リトナーのライブに行った時「emiちゃんトム・スコットのファンなんだって?」と嬉しそうに話してたのを思い出します(本人もサックス吹いてたのね)。
今日届いたのは初期の名盤復刻シリーズで『インティメット・ストレンジャー』というアルバム。 もう20年以上前にエアチェックしたテープがそろそろいかれそうになり、CD検索してたらビンゴ〜♪ 特に「ゲッタウェデイ」が聴きたくてしょーがなかったの。念願かなって満足です。
一緒にラルクのライブDVDも届いたので、これは明日のお楽しみ♪
2005年12月15日(木)
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