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■ 義経縁側日記(28)
うわ〜ん、義高くんが、義高くんが死んじゃったよおぉぉ〜〜〜ッ!!(T-T) (※注 管理人は完全に誰かと混同しております;)
えぐえぐえぐ……何も斬首にせんでもよかろーが、頼朝殿。 さしもの猛妻政子も涙したであろうな。これを機に、大姫は少しずつ精神が破綻していってしまうのよねえ。源氏滅亡の最初の種だったってワケさ。
「我は武士(もののふ)の国を創りたいのじゃ」 義経さまへの説明というよりは、己の信念を鼓舞するためだったみたいだよね。頬なんか、すっかりこけちゃってたし。
それにしても、これが兄弟今生の別れとは……なんてドラマティックなのかしら。これより先、ずーーーっとタライ回しってことかあ。 来週はとうとう押し付け嫁が来ちゃうしー。
勝ち戦を上げれば上げるだけ、お兄ちゃんとの距離は隔たるばかり。 できる弟はたいへんね。え、いえいえ誰かと比べてなんかいなくてよ!
2005年07月17日(日)
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