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■ 義経縁側日記(18)
あああ……。
すんません、今週は渡清盛公の最期でもなく、平幹の茶番でもなく、松坂時子の遺言披露でもなく(カッコよかったけどさ)、ただひとり五足のために祈りとう存じます。
六条河原に打ち捨てられた亡骸を、烏丸が歯を食いしばって運ぶ姿が哀れでございました。こうなるとは、分かっていたけれど。
平家の傍若無人にいきり立っていた五足は、いつの間にか頭領・清盛の忠実な下僕になっていました。主人を思い福原へ走り、よもぎに火を放ち……その仕打ちがあれですか。
平家滅ぶべし。
2005年05月08日(日)
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