 |
 |
■■■
■■
■ さよなら とらや
今日の朝刊社会面に写真入りで載っていた記事。 『モチモチ焼き団子の吉祥寺「とらや かねこ」経営難、後継者もなく閉店』 がーーーーん(@_@)!
1937年創業の和菓子屋「とらや かねこ」はダイヤ街という狭ーい通りにあります。ここは他にも開店前に売り切れる羊羹(一人5本限定。朝5時から整理券待ちの行列ができる)で有名な「小ざさ」や、メンチカツ(一人5個限定、いつも行列)販売の「肉屋のサトウ」など、なかなかホットな場所なのです。
とらやのお団子食べたら他のとこ食べらんないってくらい美味しいの!女優の長山藍子もファンなのですって。 小さな店先では、白い割烹着と三角巾のおばあちゃんが黙々とお団子を焼いてました、夏も冬も。しばらく姿が見えないとウチの家族は「ばあちゃんついに死んだか?」「いやこないだ焼いてた、まだ生きてる」とたいへん不謹慎なことを言っておりました(^_^;)。磯辺、よもぎ、みたらし…おばあちゃんのぷっくりした手が焼くお団子、もう食べられません。
ここしばらく赤字経営が続き二代目あと後継者もおらず、おばあちゃんの「私の生きてるうちにやめたほうがいい」の一言で閉店が決まったそうです。 おばあちゃん、今年で90歳!…四半世紀、本当にお世話になりました。おばあちゃんのお団子の味、忘れません。
2004年04月04日(日)
|
|
 |