日日雑記
emi



 ヒカ碁キャラクターDVDが発売

…になるそうです(某さま方掲示板情報)。
WJで匂わせていた最新情報ってコレのことかもね。6月30日発売、タイトル未定です。もう少ししたら詳しい内容出てくるでしょう。
お正月に放映された北斗杯篇DVDも、小畑先生オリジナルイラストのジャケットで5月に発売。
続編は…果たしてどうでしょうか。

今朝は芹澤先生のご尊顔(笑)を確認しようと思い、結局単行本19〜23読んでしまいました(^_^;)。
ラスト「…聞こえるのですか? 私の声が、聞こえるのですか?」のセリフ、最初は当然声の主は佐為だと思ってました。ヒカルに内在する佐為の残滓(と言っていいものだろうか)が反応を示したんだろうと。
ところが今日の気分は「これって佐為じゃなくて、時間の声かもなー」と、とってもSFチックな答をはじき出してしまいました。

ヒカルが永夏に向って言った「遠い過去と遠い未来をつなげるために碁を打つ」は、碁打ちとしての心情の吐露だけど、梅海兄さんはそんなの碁打ちに限らず今生きてるヤツ誰だってそうだ、と一笑に付してます。
誰もが連綿と続く歴史の連鎖の一部と自覚するなら、それを支配する時間こそが神であり、その声は誰もが聞き得る…そういうコトなんだろーかと。

今さら何だなんですが(^^ゞ。長いストーリーを追うのに精一杯だった時期を脱し、少し物語に踏み込んだ考え方ができるようになってきたかなーと思います。
やっぱりあの最終回は個人的に「?」な印象が強かったし、正直それを無理矢理納得させようとしてるところがありました。腑に落ちず困惑するのがイヤで、最終回近くはさらーっと流し読みばっかりしてたのです。あたしのヒカ碁はアニメに終始すればいいんだ、とかね。

今回ちゃんと対峙して、再読を重ねれば重ねるだけ、いろいろな結論にたどり着きそうな予感がしました。
ほったさんが最後にヒカルの碁を通して伝えたかったのは

「囲碁は特別なものじゃなくて、食べたり飲んだり笑ったり泣いたりするのと同んなじように、当たり前の人生に当たり前に従属してるだけなんだよ」

そんなことなのかもしれません。

2004年04月02日(金)
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