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■ 世界は…
変わらないし変えようもない。 きみたちが何と言い張ろうともね。 自らが流す涙の海で、溺れて死にたいのかい。 狂人の夢に取り込まれちゃだめだ。 きみたちは世界を創るんじゃない。 きみたち自身を創るんだよ。
SEEDが混乱のさなか終わりました。 終わったと言うか、とりあえず切れるところで切った感じが強いですけれど。
あれだけたくさんの人と関わりをもったキラはしかし、アスランでもカガリでもラクスでもなく、ただフレイとだけ結ばれていました――ウソと分かっていても寂しさを包み込んでくれた初恋のひととだけ。
あたしは浅はかの極致でした。たかがこんなものよと、タカくくってました。 キラ、きみはなんて愚かな少年なの。 彼女の死によって永遠の恋を知ったの。 その愚かさが憎くて愛しい。
この恋を成就させるためだけに他のすべてがあった、美しい物語でした。 キラと、フレイの、物語でした。
2003年09月27日(土)
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