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■ 不思議なつながり
いよいよ自殺すると決めた日、芥川龍之介は子供たちを前に「明日からは菊池寛を実の父と思って頼るように」と言ったそうである。その後奇しくも芥川・菊池両氏の孫娘は同じ女子大に進学した。菊池孫はそのまま母校で後進の指導にあたった。 父の中学時代の友人は美術史家、母の友人の従兄は仏文学者で二人ともこの大学で教鞭を取っていた。そしてどういうめぐり合わせか当の女子大に進学したあたしは、お三方の講義を受けることとなったのである。
さて、叔父は物書きで件の芥川賞を取っていたりするのだが、後に作品が映画化されたときの主演女優が同大出身(何度か学食でお見かけした)。また同期直木賞だった某氏の受賞作では、主人公の恋人が同大学生という設定。後年大学の図書館でこれを読んだ時は、あまりの偶然の重なりに突っ伏した記憶がある。
敬愛してやまない千住三兄妹の従妹さんは部活の後輩だった。彼女からまだデビュー前の博兄ちゃんや明くんのお話をきかせてもらった。 そしてつい先だって拙サイトにいらしたお客さんは、部活の先輩で著名な作家でもある方の実の妹さんだという。
…ホントはまだあるんだけど、ここいらにしておこ(笑)。
2003年03月28日(金)
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