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■ ただそれだけの
今朝蓮池薫さん悠木子さんご夫妻と一緒に、拉致被害者の壇上に上がり号泣する夢をみました。 TVや写真で見たものをそのまま夢にみやすい性質(たち)なんですが、強烈なものより心のどこかに残るような印象の出来事が出てきやすいです。 昨日は韓国で地下鉄火災の大惨事、歌舞伎町火事での逮捕者や北朝鮮からの亡命親子、紛糾するイラク問題などたくさんの大きなニュースがありました。そんな中、自立のため市役所勤務を始めた蓮池夫妻の姿にあたしはそっと拍手を送っていました。まだまだ不安や苦しみ、悲しみの方が大きいだろうに、取り巻く現実に懸命に馴染もうとする静かで真摯な決意に打たれたのです。
いつも辛い想いをするのは国を支える人たちであって、国を動かす(あるいは動かそうとする)人たちではないということ。それは世界中のどこにでも当てはまる真理だと911テロ以降更に思い知ったはずなのに。 どうして自分と主義主張の異なるものの存在をあそこまで嫌悪するのか。 絶対に理解しあえないなら尊重すればいい、ただそれだけのことなのに。
2003年02月19日(水)
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