 |
 |
■■■
■■
■ 夢をみたの
昼前、なんだか眠くってうとうとしてたら崎谷くんの夢をみました。
崎谷健次郎くんはデビューしたときからのファンで、ずーっとつかず離れずのおつきあいをしてる間柄。CDなんて昨年末7年ぶりに出たくらい、マイペースな仕事ぶりです。メロディアスで声が好きなんだー、えへへ。 ルックスもあたしの理想系なんだよねー。ほとんどどっかの助教授みたいな感じです。「不思議商会」(知ってる人は知ってる未完のファンタジー/笑い)の大江教授は、崎谷くんと大江千里くんを足して割ったようなキャラを想定して書いてました…、なーんて話はどうでもいいのだ!
とにかくその崎谷くんが突然夢に出てきて、子供の頃の作文だの日記だのガラクタ・コレクションだのをあたしに見せてくれるのよ。「emiちゃんに見てもらいたかったんだ」なんて言うのよ!
ここしばらくはあんまりCDも聴いてなかったし、どうしたんだろうなあ。 考えてたら急に不安になって、あわてて公式サイトに飛んでいったんだけど、これといって変化はないみたい、よかった。
2002年11月06日(水)
|
|
 |