diary of radio pollution
Diary indexpastwill


2013年02月24日(日) 白い壁

夢からの撤収。

終始、忙しい。走り抜ける。身体の酷使をしてしまったが、もうどうにでもなれ、と。

二週間有った絵が撤収された。そこには白い壁が残され、額縁に向けて備え付けられた照明がやけに眩しい。

場所に居る、ということは、やって来て、去るのを見続けること。来週も、ただエスプレッソを淹れる。

koji


radio pollution