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2004年09月11日(土)
会社辞めるとかなんとか。
そんな話を聞きつけて、人の不幸を喜ぶ漏れ。 あーそうだ!辞めろ辞めろ!さっさと辞めちまえよ! やる気のねーやつなんかいたってしょーがねーだろよ! 会社にとっては時間とカネの無駄無駄むだぁあ!!
で、「オレもう限界だよ…」みたいなことつぶやき出しましたよ。 (仮にそんなこと言うような野郎をPと呼ぶ。) こりゃもう終わりかと。 もう退職かと。 そう思うじゃないですか。 辞めるのかとうとう?!くっくっく〜〜( ̄+ー ̄)
そしてお食事会でもしようと誘いました。 なにしろ辞めるのですからね(すでにそうと決め付けている)。 送別会代わりにいいんじゃないっすかぁ?!藁
というわけで漏れの仲良しMを誘い、このメンツでどっか行きましょーやと、 場所はすぐに渋谷と決定しまして、その旨をメールしたんですね。 そしたらですね、Pは「みんなも誘おーぜ☆」とか言い出してですね、 でもPとMなんてヲタ話しかしないような(もちろん漏れはついていけねぇ)野郎どもなんですよ? しかもPを送別会(すでにそう決めている)の主役としているわけですから、接待ですよ。 そんなヲタをなぜにみんなで歓送せねばならんと。 正直思いましたよ、ええ。 盛り下がることうけあいと。必至と。 で言いましたよ、「二人(他に誘う人数)とも彼氏彼女おるやんか…(汗」。
…関係なかったですね。
「神聖なる飲みのためなら彼氏彼女の一人や二人捨ててこい! オレ達の仲はそれくらい深いだろ?!みたいな」
あーまー楽しくなるならそれでもいいんだけど。 だってさぁ漏れ今みんなと会社違うから普段会えないやんけぇ。 でもPは入社してからずっと元の会社のビルに入ったままなんですよ。 その他のメンツもそうなんでつよ。 だからさぁ「じゃぁ(みんなへの声かけ)頼むわ☆」って送ったんですよ。
…関係なかったですね。
「え!オレが呼ぶの?!メンドイからくるくるが呼びなよ。アタシは来客として行くわ☆」
何様だよテメエ。
別にお前誘わないで逝った方がこっちだって盛り上がるし他の人も呼べるんじゃボケ! と思ったとおり、参加者少なし。結局プラス1人だけですよ。案の定の結果。 なんでてめぇが言い出した後始末を俺がしなきゃなんねぇんだよ。
早く辞めて俺に迷惑かけんじゃねぇよ!!
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