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2004年08月25日(水)
レディースデーなので漏れは映画を見に行くことにしていた。 こないだ会社帰りに逝ったときには、シネマサンシャインでスチームボーイやってなかったから諦めて帰って、その週末に池袋逝ったら同じ60階通りのHMVのビル内に映画館あるじゃないですか。 しかもちゃんとスチームボーイやってるし。
てなわけで今日は映画です。
と思って定時18:30にあがって課長とともに同じ電車に乗り込んだ。 「今日こそは映画見に行こうと思ってるんですよ〜」 「で何時からだか調べたの?」 「えー行ってから見ますよ。大抵まだやってますよね?」 そして親切にもiモードで検索してくださる課長。 ありえないことに池袋HMVでは18:30がラストだった。
ガ━━━━━Σ(゚д゚lll)━━━━━ン!!
「じゃあじゃあ新宿のコマ劇場あたりのだったらまだやってますよね?!」 「あーやってるかも」 また無言で検索するよう仕向ける漏れ。 どうやらラストは19:45のようだ。ラッキー。 場所はわかるかと訊かれ、なんとか行けるように簡単に説明を受け、新宿駅着。 と、わかるとこまで案内してあげよう、と親切にもおっしゃってくださった。 ありがたや。
テアトルまで案内してもらい、でも実は新宿文化シネマのほうでやってると書いてあったのでそっちに移動し、ついでに一緒にどうですかと誘い、二人で映画館に入った。
以下、多少のネタバレあり。 まずお約束としては、逃げる・追いかけるという二つのアクションは必須である。 それは最初から最後までところどころに挿入してあり、どきどき感を盛り上げている。 次にお約束として、ヒゲ面のじいさんが出てきていい説教をしている。 主人公の少年には、アドバイスしてくるよくしゃべるじじいというキャラが必要なのだ。 そしてお約束として、マドンナ役がおてんばである。 最初はお互い「なんだこいつ」な態度だけど、必ず二人力を合わせるシーンがあるのだ。
大友克洋らしからぬ、といえばそうなるのかもしれないけれど、漏れはよく知らないけど、 でも上記以外でもお約束をきちんとなぞり、「そうこなくっちゃ」と思える予定調和的な 展開で視聴者を安心させてもくれるし、何より僕は「逃げる」「追いかける」が大好きで、 まぁガキっつやガキなんだけど、そういうのってどきどきするし、ありがちな 「何故人を殺してはいけないのか」とか「科学は何故生まれてきたのか」とか そういう今時流行らないような主張だってちゃんとテーマとして取り上げられているのだ。
それなのにどうしてそんなに評価が低いのかわからない。 僕はこういうアニメが好きなんだけどな。
ただ、声優だけは納得いかなかったけど。 だってオンドゥル語しゃべってるんだもん、主人公とじいさん。 ドラマと違って表情出ないんだから、いくら口の形をリアルにアニメにしたとしても、 やっぱカツゼツ悪い人は声優としては使えないんじゃないかと。 ブレイドだって、オンドゥル後が出るのは変身後が主なのを見れば一目瞭然。
んで帰りは腹が減ったのでラーメンおごってもらった。 すっげー嬉しい。 ただね、課長には彼女がいるんだって。 もう3年くらい付き合ってるんだって。 はかなき恋だった…。
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