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2002年03月07日(木)
大変長い間目にいしていなかったがために、輪郭さえも思い出すことが困難となっていた。 それは御主人様。 今日は御主人様にお目にかかれる久しぶりの日であった。
始発で出発し、8時近くに主人宅着。 御主人就寝中。 御主人が髪を切ってから一度も会ってなかったので、幼くなっていたことに胸ときめかす。
となったのであった。
何故今日バイトを休んでまで御主人様のもとへ来たかというと、 明日入試監督のバイトがあるからである。 普通にバイトしてるより儲かる。 午前中いっぱいで試験は終了するのにもかかわらず、日給が\8500なのだ。 明日稼がなければ、僕は御主人様に借金したまま帰らねばならない。
なんてえ時に印鑑忘れたよ。
夜10時近くに気づいたが時すでに遅し。 ダイソーへ逝くが10時に閉店。ディスカウントショップにも売っていない。 こうなりゃ新宿のドンキまで逝くか、と思ったが断念した。 明日、どうなる。
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