出向コージ苑

2003年11月27日(木) スペイン

某役所に提出する書類作成の仕事が終わった。
お祝いだ〜、とは実は口実なのだが、
とにかく今日はスペイン料理。

住宅街にあるそのレストランは、
入り口からはちょっと想像のつかない広さである。
コージ苑達は、予約専用であろう奥の部屋に通されたが、
お手洗いが正面に見えるのがちょっと残念。

スペイン料理なら、一杯目はサングリアでしょう。
これは飲みやすいので、ついつい一気にいってしまうが、
アルコール分は当然ワインそのままなので、
注意しなくてはならない。
…と言いつつ、二杯目にワインにいくんなら、
話は同じことである。

料理は少しずつを皆で回す事にして、まず前菜。
オリーブやサラダあたりはお約束だが、
美味しかったのがマグロの小皿。
刺身ぐらいの大きさに切ったマグロを、
オリーブオイルで焼いて、
クリームで和えているのだが、
ソースに砕いたナッツを入れてあるのが絶妙に良かった。

メインは、CSB先生のオススメに従って、
この店初心者のコージ苑はパエリアを。
迷った挙句に「スペインの伝統的な」と銘打たれた一品にしたが、
これが予想以上に豪華だった。
エビからイカから鶏肉から、
要は「入れられるものぜーんぶ突っ込みました」というものなのだ。
鉄皿の上でちょっとだけ焦げ、かつ芯が残っている米を口にし、
同時に幸せをかみしめるコージ苑だった。

最近多忙で、少々食が細くなっているコージ苑であるが、
今日ばかりはデザートをパスするわけにはいかない。
自分はチョコトルテを頼んだが、
他の人のもつまみ食いさせてもらい、
予定もないのに「次はこれにしよう」と騒いでいた。
最後のエスプレッソまでおいしくいただき、
良い感じの満腹感を覚えつつ解散した。

こんな打ち上げがあるんだったら、
年に3回ぐらい書類書いてもいいかもしれない。


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コージ苑