青森でライブなわけだが - 2004年09月19日(日) ◆9月19日(日) 2日目 今日は夜18時頃から「青森サンシャイン」という 見知らぬライブハウスでデキシを観るのだ! しかしそれまでの時間の過ごし方やら 何やらでもめているうちに 同行者の機嫌がみるみる悪く。 しまいに「わしゃどーでもいい」的なことを言い出す始末。 なんですと! 「せっかくの遠出、有意義に過ごさなければ」 という建設的な道子Aと 「どうでもいいってなんだよ。やってられっか」 という投げやりな道子Bが激しく分裂。 じりじりと焦った結果の行き先が浅虫温泉。 …あさむしおんせん… は、非常にメジャーな温泉地だと思うのですが あまり「サライ」的ではないといいますか、 「一個人」的ではないといいますか、 まあ何というかそんな所なのだった。 何の下調べもなく来たので どこに行ったらいいのか迷った挙げ句、 「道の駅」の最上階にあった温泉に入った。 これが、思いのほか良いお湯で、 内湯なのに陸奥湾が一望できる設計なのもまた素晴らしく。 心も体も少し緩み、連日の疲れも少しとれた。良かった。 ◆アーケード街はのびる 夕方近くに青森駅前へ戻り、 ライブの時間までアーケード街を散策。 全然知らなかったのだが、青森は アーケード街がとても発達していて、 昔ながらの個人商店がけっこう頑張っている。 札幌にはもうこんな場所はあまりないので (狸小路も大型店化しているし) 「レコード屋」や「りんご屋」や「帽子屋」や そういういろんな店先を眺めているうちに いつの間にか遠くまで来てしまう。 とても魅力的な雑貨屋もいくつかあった。 面白いね、青森。 ◆青森サンシャイン ライブハウス「青森サンシャイン」は、 教えてもらわなければ絶対見逃すような立地であった。 さっきアーケード街で、道ばたにいた 「音楽好きそう」なお姉さんに聞いてきたのです良かった。 で、通路を歩いているといきなりハッチー様 (デキシード・ザ・エモンズのドラマー様)と鉢合わせ。 たっ楽しみにしてます!さっ札幌から見に来ちゃいました! としか言えず。 ハッチー様は終始にこにこしており、 「札幌から!」と朗らかに受け答えしてくださいました。 中身のない会話をしてしまった…でもいいの…。 目的はデキシード・ザ・エモンズなわけですが。 まず対バンで第一のカルチャーショック。 その名も「ザ・キャプテンズ」。 仙台のGSバンド(自称「最後のGS」)である彼らの パフォーマンスはもうもう最高でした。 GSに欠かせない「気持ち悪さ」を見事に体現しつつ(誉め言葉)、 ただ単にノスタルジーでは終わらせないオリジナリティもありつつ。 そのサービス精神、楽しませようとする姿勢は もーまぶしいくらいに輝いてました。面白い! ダメな人はダメそうだけど! トリはデキシード・ザ・エモンズですよ。 私が彼らのライブを観るのはこれが3回目なのですが、 となりにいた女の子がライブ中に 「曲知らないんだけど面白い〜!」と漏らしたのに激しく共感。 そうよね、そうよね。 私も最初に見たとき、そう思ったもん! やや、だがしかし! 今日私は帰らねばならんのです(明日昼に仕事があるのです)。 泣く泣く、ライブ後半にさしかかったあたりで退座。 耳がボワ〜〜ッとなったままタクシーに飛び乗り、青森駅へ。 お土産を買いそびれたのが気がかりだったのですが、 たまたま夜食を買いに入った「デイリーヤマザキ」には なんと青森土産がもりもり売ってました。 青森土産を買いそびれたみなさま、 そんなときはぜひ駅前の「デイリーヤマザキ」へ。 ひととおり何でも売ってますよ! あ〜あ、グッバイ青森! -
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