幸福と 科学   ...ごとうみちこ

 

 

花屋の桜 - 2004年04月17日(土)


出社。出社というか、
「休みだけど一人で会社使う」
という感じ。やってるのは仕事だが。

というわけで今日も市電に乗る私。
電停から見える花屋の店先に巨大な
「花が咲いたさくら」の枝がつぼのようなものに入れられて
「どどーん」という感じで飾られていた。

札幌はまだ桜など咲いていないし
梅もたんぽぽもしかり。
どこか「南の方」から連れてこられたのか。

どこか変、何が変なのかとじーっとそれを見ていると、
その桜はもとの木の枝ぶりが想像できるくらい、
思いきり根元から「ボキッ」と切られており、
その様子は、遠くから見ると尚更ちょっと痛々しく。
(そう感じさせない切り方もあるのかもしれないけど)

ましてや、今日は朝から空気が冷たく、風も強い。
そんな中で札幌ではまだ咲いてないはずの桜が
「どうだ」といわんばかりに外気にさらされてるのは
ちょっと寒々しかった。

やっぱりいちばんの違和感は
「なにげなく飾るには太く大きすぎる」ことだろう。
「ちょっと春の気分を拝借」というにはあまりにも。

季節を楽しむというのはそういうことではないと思う。
花屋だからか。いや、花屋なのに
とひとりモンモンと考えていたところで電車が来た。



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