幸福と 科学   ...ごとうみちこ

 

 

ゴミだし - 2004年01月05日(月)


今日から会社。
朝、年末に出しそびれた燃えるゴミを
意地でも出そうと、あわててドアをあけたら
もうそこに収集車が来ていて
(アパートの前がゴミ置き場)

こうなったら階段の踊り場から落として
お願いしようと(2階くらいなら大丈夫と思った)
すみませーんすみませーんこれもー、
と声をかけると「あーいっすよー」と
収集の兄ちゃんが言うので上から落とそうとしたら、
急に持っていたゴミブクロがすーっと軽くなり
中身がボダボダボダボダボダと下に落ちた。

「あーあーあーあー」と言いながら
一瞬なにが起きたのかわからなかったのだけど、

落とそうと持ち上げたときに
ゴミ袋が階段の手すりの氷にはりついてひっかかり、
破けてしまったようだった。

下にいたお兄さんは
眉間にしわを寄せるようなことも舌打ちするようなこともなく、
あああーちょっと待って!と言いながら、
収集車に備えてあった熊手とスコップをささっと取り出し
「カラスが来るとアレだからね」と
私がぼたぼた落としたゴミをさーーーっと拾って
ポイッと車の中に捨て、
大丈夫大丈夫〜〜という感じで去っていった。

私が高校生くらいだったら
この人のことを好きになるかもしれない。
とか一瞬思った。



-



 

 

 

 

index
past  will

Mail