漫画でガツンと - 2003年04月16日(水) いやあ、会社の子に黒田硫黄のマンガ 「セクシーボイス・アンド・ロボ」借りて読んだんだけど、 すんごい面白いねええ。 -- そんなわけで「最近心ひかれたもの」 ■はっぴいえんど たぶん、世の中的にはもうじゅうぶん知れ渡ってることなんだろうけど…。大学の時、友達から借りて聴いた時もかっこいいなあとは思ったけど、そのときよりも今の方が断然クるのは何故? カーッ。かっこいいなァ。 ■黒田硫黄「セクシーボイス・アンド・ロボ」 私が知っていた少し前の作品と比べると、「作者が掲示するストーリーの破天荒さ」と「読み手が感じる物語としての実感」とのピントが、合ってきてる感じ…というか、ウンチクはともかくとしてイッキに読んでしまいした。綺麗とか汚いとかではすまされない、漫画としての絵ヂカラ。ひとつひとつの台詞の、強烈な存在感。ブラボーです。このガツーンとくる感じは、高校の時に読んだ松本大洋の「花男」以来。 ■桃屋のザーサイ 心ひかれて買ったのだけど、思ってた味のと違った。しょっぱい。 ■純米発泡酒 甘くて爽やかでウマイと思った。私が好きな「泡盛ベースのカクテル」とちょっと似てる。 -- そして今、心ひかれているのは、 富良野・三日月食堂のしょうゆラーメン!! ああ、ああ…。(残業中) -
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