目覚ましをかけずにいて - 2002年11月10日(日) 起きたら昼。 9月から日曜だけランチ営業も始めたからくうに、 ずっと借りていたエプロンなど返しに行く。 店には誰もいなくて、ひとり。ひさしぶりにごはんを食べる。 トロロ芋のオムレツに玄米ごはん、 揚げきんちゃく3種(肉茄子いため、なっとう、ジャガイモ) とトーフのサラダで850円。 茄子のきんちゃくが美味しかった。 まだ、食べられる?あまってるから食べて、と キミちゃんの発明品「オニオンプリン」をいただく。 途中でユーヤ君登場。すんげえ疲れてる。 試験帰りというので、なにかときくと電気系の国家試験だそう。 ユーヤ君は、もともと美容室でバイトしていたのを辞めて、 もともとやりたかったという設計の仕事を5月からやってる男の子(といっても27) ここの店主キミちゃんも、もともとは家具屋で図面ひいてた人だし、 どうもこの数年、そういう人と知り合う機会が多い。 建築+内装系でお困りのかたは、私に相談して下さい。 この1カ月、何かに取り憑かれていたんじゃないか? というくらい、今日は気分がすっきりしている。 なんでスイッチが変わったのか、理由はわからない。 Foo Figtersのアルバムを買って帰る。 -
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