|
|
■■■
■■
■ 朝方の嫌な夢
食事中の方は御遠慮願います。
チーフと出かけてる。 場所はいろんなお店の入っている大きな建物。 クレープ(?)屋さんに入って何を頼もうか考えているところで吐き気がして外に出る。 車を止めてある近くで少し戻すと、何故か大量の溶けかけの錠剤。 オレはチーフに見つからないように必死に隠そうとするんだけど、口の中に張り付いた大量の錠剤が気持ち悪くて、水道で必死に口をすすぐんだけど、あとからあとから戻してしまっていつまでも戻し続けてる。 薄い青の錠剤と、薄い黄色の錠剤と、どちらも米粒状で設定では「ハルシオン」らしい。 ばれないように必死だけど結局ばれて、何度も何度も吐いているせいで身体はぐったりしちゃうしくらくらしてきて立っていられなくなって・・・
そのあとはどうなったか分からないけど、怖くて怖くてチーフに電話した。 怖いって言って泣きついて。 それが6時半ごろ。 この炎天下、仕事しているチーフは大丈夫かな。
◆うるさい。 今、道を挟んだ向かいの家が解体されている。 今日が三日目かな? もう形はない。廃材の山。 家を建てるのにはものすごい時間と技術がいるのに、壊すのはあっという間なんだね。
2004年07月31日(土)
|
|
|