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■ 明け方の夢
ばばちゃんに会った。
去年亡くなったばばちゃんに。
けっこう具合悪そうだったけど、手を繋いで歩いて。
それから、透析室に戻った夢だったのかな?
患者(K)さんが肩が痛いって言って来て、注射と透析を始めるのをオレがやった。
そんな夢。
Kさんは元気だろうか?
突然夢に見るなんて、なんか変な感じ。
それと、その注射は「肩峰下滑液胞注入」。
・・・医者じゃなきゃやっちゃダメじゃん。
ばばちゃん、歩いてたなぁ。
具合悪そうだったけど、一緒に歩いてた。
夢で会えるのは嬉しい。
でも、具合の悪いばばちゃんじゃなくて、元気な頃のばばちゃんに会いたい。
2004年03月19日(金)
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