愚者
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2006年02月26日(日) 帰去来

 3年振りに舞い戻って来た。
今度は中傷や嫌な思いをしても書き続けよう。

 もう人生の半分以上を費やしたが、自分を誉めてあげたい気持ちと
自分を戒めたい気持ちが、未だ同居している。
ある程度、自身の未来像や、役回り、私自身が立つステージなどは
理解しているつもりだ。
まだまだ悟りを開くまでには行かない、というよりは
悟りを開くことなどは、死んでもないだろう。

 年齢を重ねる毎に、物欲が薄くなり
食欲や性欲、睡眠欲などの三大欲も薄れて来ても
人間の業の深さは拭いきれない。
それを拭いきれなくとも、それらが和らぐ日は
いつのことだろう?

 また、暗い文章を書き綴ることになるだろうが
不思議と心は晴れている。
正直に吐き出すと心に決めたからだろう。


誠幻