熱帯マンゴー日記

2010年07月25日(日) BASARA弐 #3

うーん、時間帯が変わったせいか(深夜→夕方)、壱の時よりもハジケっぷりが足りないかもしれないと思った。
もっとハチャメチャでもいいのになぁ。

小十郎はイシーダ・アキーラ演じる竹中半兵衛(女顔の美形)によって拉致られてしまいましたとさ。
残されたレッツ・パーリー独眼竜は、ロンリーハートでボロボロさ。
そうそう、真田幸村のお付き役の小山田信繁役が古谷徹さんだったのにはビックリ。
突然の登場なんだが、かなり重要な役なんだろうか?

最後の方で、「全部、市のせい……」って声が渦巻いてたけど、やっぱり彼女、生きてたんだね。
それにしても、ホラーアニメっぽくなっちゃって怖いよぉ>市。

来月からうちの近所の美術館で、ゲゲゲの女房にちなんで、ガロ展がやるそうだけど、散歩がてら行ってみようかな。
入場料タダだし。
昨日は隣町の美術館でやってるアートディレクション展みたいのに行って来ました。
現代ポップアートやイラストもいいな〜と思ったです。
イラストレーターの直筆のイラストが美麗でした。
つうか、仕事が細かい!


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