| 2004年12月27日(月) |
マイロン・ボライターシリーズ |
持ってる巻数を一応全部読み終わりました。 最後の方は飛ばし読みだったけど(^^;〜〜。
ウィンの従姉妹の子供が誘拐される話=「ロンリー・ファイター」 事件の関係者がウィンの親戚って事もあって、事件解決にウィンの協力はなし。 ウィンなしのマイロンって大変そうだったよ。読んでてまだるっこかったし。 ウィンの力がやっぱり必要だと再認識するマイロンであった。(当たり前だ!) で、恋愛出来ないウィンのトラウマですが、予想してた通りの展開、王道です。 幼い頃に母親が別の男との浮気現場を目撃〜〜。 これで本格的なゲイに走らなかったのが(謎)だわ。 最後にウィンの母親は癌で死ぬんだけど、最後の三日間母親に付きっきりだったウィンの姿に涙です。 やっぱり人間だったんだね>ウィン。
マイロン、クライアントの黒人美女バスケ選手に惚れる=「スーパー・エージェント」 ほんと、マイロンって恋愛依存症と言うのか、ただの面食いなのか、巻を重ねる毎にヘタレになってく主人公であります。 その隣で超然としてるウィン。 この話でマイロンはジェシカと別れます。
エスペランサが殺人容疑で掴まってしまふ=「パーフェクト・ゲーム」 前巻で恋人と別れ、好きだったクライアントは殺されちゃうわで、メタメタに傷ついたマイロンは両親にも親友にも何も告げずにカリブ海へとセンチメンタル・ジャーニーです。そこで知り合った美女とやりまくり、…っていをいっ(^^;! でも、突然ウィンが自家用ジェット機とクルーザーでお迎えに来ちゃうんだよね(笑)。何てゴージャス! しかし、何でマイロンの居場所が分かったんだろうねぇ>ウィン。 これも、愛(爆)!? どうして迎えに来たかってーと、エスペランサが殺人容疑で逮捕されちゃったからなのだ。(勿論、ほんとは無実) マイロンのヘタレ度アップです。っちゅーか、ワシ、腹立ったね。 マイロンが居なくなっちゃたから、エスペランサ達が留守を守って孤軍奮闘してたの。その最中の冤罪事件だったの。 大の30男が甘えるなっちゅうの! 事業主なんだからさあ…。 それから、マイロンが自分に何も告げずに居なくなっちゃったことに、ウィンは傷ついたらしいです。 それでもマイロンには甘いウィンであった。 この話から、マイロンはウィンの住むダコタハウス(J.レノンも住んでたアソコ)に同棲じゃなかった、転がり込みます。
マイロンの隠し子が不治の病と分かり、骨髄のドナー探しを頼まれる=「ウィニング・ラン」 3巻にも出て来る大学時代の恋人エミリーがやって来て、実は長男がマイロンの子供だと告げ、ドナー探しを頼みに来ます。 (エミリーはマイロンと別れた後、マイロンのライバル、グレグと婚約。だけど結婚するちょっと前に、はずみでマイロンと寝ちゃうの。で、その時出来た子) 話的には親子関係を取り扱った内容で感動的なんだけどさあ、何かモニョモニョすんだよねぇ。 このシリーズに出て来る女性キャラって、エスペランサやビッグ・シンディ以外の人達ってあんまり魅力ないや。ってーか、頭来る。 エミリーなんて、ドナーがいなかった場合に備えて、マイロンにドナー用の子供を作ろうなんて持ちかけるし、依頼心強すぎるし。何だかなあ、って感じっす。 その点、男性キャラはどんな悪役でも魅力的(二、三除く)。 マイロンの隠し子の表面上の父であるエミリーの夫グレグは嫌味な面もあるけど、実は既に長男が実子でないことを承知で、でもやっぱり愛してるって雰囲気が出てて良かったです。(ジェレミー=マイロンの隠し子、が誘拐されちゃうんだけど、彼の為に生死をさ迷う大怪我を負うグレグ。このエピソードで男を上げた!) ウィンは相変わらず、冗談飛ばしながらもマイロンを手伝ってあげてました。 彼のTVオタクぶりはすさまじいものがあって、笑えた。 ウィンのアパートで、マイロン・エスペランサの3人がのんびりとビデオ鑑賞会をするエピソードはほのぼのして良いなぁ〜〜。
やっぱり、ウィンは最高です! どこかのファンサイトさんが叫んでましたが、ワシも同じくウィンが主役の別シリーズが読みたい!
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