熱帯マンゴー日記

2004年12月23日(木) ウィンザー・ホーン・ロックウッド3世

マイロン・ボライターシリーズですが、読了した1巻と(何故か)5巻は数年前に買ってあったので、それ以外を探しましたが、2巻以外は全部ゲット出来ました。
んで、昨夜、第3巻「カムバック・ヒーロー」を読了。
プロバスケチーム・フィラデルフィアドラゴンズの選手が行方不明になったんで、彼を探すようオーナーから依頼されたマイロンは十年ぶりにバスケ選手として復帰するってお話です。
ギャングやテロリストが絡んで、事件の方も二転三転大回転のジェットコースター状態でした。
マイロンは情に溺れやすく、三十を過ぎても両親と同居しているというアメリカでは珍しい好(?)青年です(この巻では恋人のジェシカんとこに入り浸りだったけど)。
主人公にしてはお人好しのとこもあって、どこか抜け作君です。
そんな彼をほっとけないのがビジネスパートナーで親友のウィンザー・ホーン・ロックウッド3世(通称、ウィン)。
警官からは「サイコヤッピー」と呼ばれているお方♪
今回も、マイロンの窮地を救うため、ギャングの一人を殺してしまったあああ。
実際にいたら怖いけど、フィクションだからいいんだもんね〜。
話は小説だけど、現実離れしててマンガっぽいノリだし。

ってことで、主人公は放っておいて、ワシ、完全にウィンに落ちました。
体格はどうも華奢な部類に入るそうです。
しかし、テコンドーの達人なので実戦では無敵(身長193cmのマイロンよりも強い)。銃の腕前もA級。
勿論美形。原作で「貴族的容貌」なんて書かれるとゾクゾクします。
でもって、自分がいかに美形かってのも心得ていて、時々鏡を見ながら「神よ、私は美しい」と呟きます(半分ジョークも入ってるけど)。
TV番組オタクで、車の中でマイロンと二人でTV番組クイズをしてじゃれている光景が微笑ましい♪
それからミュージカル好き。
もうね、奥が深過ぎて、理解出来ないけど、やっぱり素敵です。
あと、精神統一する時は、自分がお姉ちゃんとHしているビデオを見るという変人。
恋愛は出来ない人なんで、デートしても女性の名前は覚えないそうです。
でも、マイロンの為なら、銃をぶっ放ち、マイロンの為に敵の尾行をし、もうマイロンの為のドラえもん(これぱっかり)…♪
それから、1巻では、マイロンとジェシカがメイクラヴしてるホテルをさっそくかぎつけ、平然と乗り込んでおりました。(終わった後だったけど)あっ、二人を邪魔するつもりじゃなく、急ぎの用があったからなんだけどね。(でもさ、無意識の内に邪魔するつもりはあったかもよ(^^;)
そうか、そんなにマイロン命か!>ウィンよ!
ちなみに、マイロンのオフィスの家主はウィンです。自分の会社のビルにマイロンのオフィスがあるのです。
そうか、そんなにマイロンを自分の傍に置いておきたいか!?>ウィンよ。

あと、マイロンの秘書のエスペランサが良い、って書いたけど、言う事は辛らつなんだけど、とってもマイロンの事を心配してて良い子なの。
元女子プロレスラー(リング名、リトル・ポカホンタス)だけど、今は夜学に通いながら弁護士を目指してる努力家で、仕事もしっかり出来るし、小柄でキュートでラテン系の子なんだけど、そこが魅力的っす。
ジェシカなんかよりもほんとにほんとに良い女なんだよん。
で、前に1度、ジェシカがマイロンを酷く振って、マイロンがとっても傷ついたのを知ってるので、エスペランサはジェシカの事を良く思ってません。
「雌犬〜ビッチ」って呼んで嫌ってます。イイぞっ、ポカ!

只今4巻の「ロンリー・ファイター」を読書中っす。
ウィンの母方の従姉妹の息子が誘拐されちゃったって話なんだけど、どうやらウィンの過去話が出て来る模様。
女を愛せない、ってのも原因のトラウマがあるらしいっす。
楽しみだわん(^-^)/。

そーそー、火曜日の深夜(正確には水曜日の明け方)、Tacticsを見ました。
ワシ、まだ見るの3回目なんだけど、鬼食天狗の遥が毎回女性に誘惑されてる気がするんですけど、気のせい?
でも、萌えだけどね(笑)。
気付いたんだけど、カンタローと遥の中の人ってマ王と被ってるネ。
カンタロー=ムラケンで、遥=ユーリ。
遥だけお色気キャラだけど(^^;〜〜。
あとはお子様って感じ。


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