| 2004年04月18日(日) |
ブラジリアン・ミュージック |
何だか急に暖かく、ってよりも、暑くなって来ました。 半袖でもいいくらいじゃ〜。 天気も良いし、ちょっと汗ばむくらいだし…。 ってことで、これからのBGMはボサノヴァをメインにしたブラジリアン・ミュージックにしようと思って、棚から引っ張り出してきました。 CDとかダビングしたテープとか。 いつの間にこんなに溜まったのか? 少なくとも30枚以上はありました。 ポルトガル語は分からないのだけど、南国の何とも言えぬマッタリ感で頭もマッタリ(^ー^)。 一回しか聞いてないのもあったので、今年の夏はブラジル一色になろうかなと思案中。 でも、ブラジリアン・ミュージックってサンバ・ショーロETC、後ポップスはMBPとかって言うんだっけ? ジャズと同じく奥が深すぎます、っつうよりも、日本のJ-Popと演歌を同時に聞くようなもんかな?
(間)
あれから図書館に行って、アントニオ・カルロス・ジョビンとエリス・レジーナを借りて来ました。 何なのだ!この超絶的に洗練されたメロディーラインは!! でも、ボルトガル語は相変わらず分からんのでした(^^;〜。 (英語のもあったけど、そっちも分からん)
そうそう、ハガレンですけど、あの謎の少年。 どう見ても、黒髪のエドって感じだよね。 オープニングではエンヴィと一緒にいたってことは、敵側? 色々と推理してしまふ。
|