熱帯マンゴー日記

2003年11月01日(土) 鋼の錬金術師第五話

今週は原作に基づいたお話。
列車の中でテロリストと戦う話ですな。
設定が原作と違ってるので、結構アレンジもされてた。
原作のが断然面白いけど、先週よりも今週は良かった。
早々とヒューズさんが登場。
中の人は、=野原ひろし、=驍宗様とか。
(藤原啓治さんです)
何かカッコよすぎない?<ヒューズ氏。
マスタング氏は策士でした。
にしても、シリーズ構成が十二国記を脚色した會川氏なので、十二国記の声優さんと重なるなぁ(っつっても三人だけだが(^^;)。

アル=泰麒。
ヒューズ=驍宗様。
マスタング=供麒、昇紘。

十二国記ネタで遊びたくなってきたりして〜。
でも知らん人には訳分からんネ。
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今度は固い話。
選挙が近いんだが、どこに入れたらいいのかのぅ・・・。
本当に日本の事を考えてくれる人がいいんだがのぅ。
そんな政治家が居そうもないのが悲しいっす(T_T)。

中国のデモ。
きっかけの日本人留学生の出し物の報道が二転三転してて、よく分からん。
本人達は猥褻な事はしてない、って報道もあるし。
しかし、それにしたって、デモをする理由がでっちあげぽくて胡散臭い感じ。
かの国が「白髪百丈」であるってことがよーく分かった。
かの国の文化は好きなんだけどねぇ・・・。
ODAの問題にしてもそうだが、政府もかの国との付き合い方を考え直した方がいいかもねぇ・・・。
我が国も相当情けないけどネ。
平和を取り戻すには鎖国するしかないのか!?
絶対無理だけど。

暗い見通しばかりで、溜息が出そうっす。
だから余計趣味に走っちゃうのよさ。


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