熱帯マンゴー日記

2003年10月16日(木) キング・ゲイナー

平成版サイボーグ009を借りようとしたけど、近所のビデオレンタル店にない!
昨日は○○TAYAも見たけど、ない。

「ジョー、君はどこに落ちたい?」

が見たかったのに〜。

ワシだったら、

「君となら、どこへでも」

って答えるがの(^.^)。

・・・・・・・・・・・・・。

腐臭腐女子にはノンス○ル・・・。

ラーゼポンじゃなかった、ラーゼフォンも借りようと思ったけど、何故か四巻からしかなかった・・・。
ケースがなかったので貸し出し中って訳でもないらしく、謎・・・。
途中から見ても訳分からんゾ。
代わりにキングゲイナーを借りて来ました。
去年Wowowで放映してた富野監督の最新作っす。
ターンAガンダムはいまいち好みじゃなかったけど、こっちのキング〜はノリが良さそうで、設定がいまいち分からないけど、最後まであったいう間でした(って、一話と二話だけど)。
絵柄がジブリっぽいなぁ、と疑いながら見てたけど、後で調べたら、作画監督がジブリ出身の人だったのねぇ。

それにしても、主役(W主役?)の片割れ、ゲイナー少年ってば眼鏡くんだし、ひ弱だし、口は多いし、ゲイン(もう一人の主役の逞しい青年)にXXXXされちゃえ(爆)!
それから、キングゲイナー(主役のロボット)の頭についた毛のような白い房が、どーしてもイカの足に見えてしまふ。
ゲソ・・・。

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初めて「白い巨塔」を見る。
意外や意外、まともなドラマでしたわ。
主演が唐沢と江口なんで、トレンディ〜(死語)なノリかと想像してたんだけど。
狐と狸の化かし合い。
大人の世界ですねん。
田宮二郎版は1960年代に制作された映画版でしか見てないんだけど(TVで見たの!リアルタイムで映画館で見たんじゃないの!もしそうだったら、わたしゃ一体幾つじゃ)、田宮財前はとっても強気、いけいけドンドンって雰囲気でしたわん。
それに確かバリバリの関西弁使ってたしな。
唐沢財前は、強気なんだけど、本当は小心で脆そうな感じ。
「受け」っぽい(爆)!?


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