| 2003年09月12日(金) |
エターナルアルカディアその5 |
ヤフトマーに着きました。 で、そこの皇子のダイゴってのが某国王の小松に似てて、ちょっとトキメキ(笑)。 いつ仲間になるのかな、っと期待してたけど、結局、脇キャラかよぉ! もったいない! エンリック皇子はあんまり好みでないの〜。 一応ハンサム設定なんだけどねぇ。 あぁ、ギルダー、カムバック! (何の為にゲームやっておるのだ!?←それは萌える為〜←駄目だ、こりゃ)
青の月晶も手に入れたので、今は又発見物探しでフラフラしてます。 ディスクは二枚目突入だよ。
さてさて、本屋で昔よく読んでいた長岡良子さんの古代物のコミックスの文庫版が出てたので、買ってしもた。 シリーズ第一弾の「葦の原幻想」。 ちょっと801チックなニュアンスもあったけど、基本はノーマルです(笑)。 ってより、おいらの俗っぽい感想を上回る品の良さで圧倒。 感想は気が向いたら後でね〜。 この人の影響で折口信夫先生の「死者の書」を読むきっかけになりました。 博士は黄昏の龍陽の世界の人だったけどね(^.^)!
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