2005年のNHK大河が「義経」に決まったそうです。 どっかの記事のコピペ。
通算44作目で、源義経が主人公になるのは66年の「源義経」以来、 2度目。平家一門を栄華に導いた平清盛と、兄頼朝の愛情を求め続けた義経の 対比を軸に、家族のきずなを描く。全49回で全編ハイビジョンで制作される。
下線はおいらが引きました(^^)。 義経ねぇ・・・。 自分も義経をネタに話を考えた事があるから興味はあるけど、いかんせん、色んなドラマでネタになってるので新鮮味がないのぅ。 それからキャストも大切だし、何よりも、女優陣が心配。 今年の「武蔵」なんてお通の役の女優さんの、潤いのなさに幻滅で、殆ど見てないもん。 フェミストに叩かれちゃうけど、やっぱ時代物は楚々とした女性でなくちゃねぇ。 でもって、あの時代にも強い女性もいると思うけど、今の女性のようなごり押しの強さじゃないからなあ〜〜。 でもって、過去の日本は一定の時代を除いては、殆ど弱肉強食で乱世でした。 去年のやふな、ほのぼのホームドラマはよしてね。 乱世なのだーよーおおお。
でも、下線で強調したように、頼朝の「愛」を求め続ける内容なら見てしまうかもしれん(爆)! 若しくは、弁慶との「愛」! 司馬遼太郎さんの「義経」では、鞍馬寺でお坊さんにピーされてたのよん<義経。 お稚児だったから! しかし、原作が宮尾登美子なので100%ありえんな(( ´△`))。
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