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働く気持ちに火をつけろ - 2006年11月12日(日)

働く気持ちに火をつける―ミッション、パッション、ハイテンション!
斎藤 孝
文藝春秋
売り上げランキング: 13955
おすすめ度の平均: 4.5
2 説得力がない
5 自分をコーチングする技術を開陳
5 エネルギーが足りないのではない。向け方が間違っているのだ

(メモ)
・これは自分に対する使命だ
・受けた仕事を全力で応える
・社会で他者に働きかける技術を持つことが自由
・天職とはその仕事をやっている限り向上する喜びがある
・このくらいはできるという設定値を上げる
・いまの仕事からどうやりたいほうに近づけるか考える
・受難、情熱
・速く大量の仕事をこなす、ハイテンポ
・どんなときでも上機嫌

(ひとこと)
・仕事っていうのは受けた仕事をちゃんとこなすことであり、納期を守ってちゃんとしたクオリティで作ることなのだと改めて思う。
・不機嫌で仕事ができるより、上機嫌で仕事ができないほうがいい。
 余裕がないと、話しかけるなオーラが出てしまうので注意しよう。
・天職って何だろう。どっかにあるんじゃないかと漠然と思ったり。やりたいことよりできることなのかもしれない。できることのレベルを上げていくことかな。
・最近ワクワクするマインドを作るという情報商材がちょっと気になる。そういう技を身につけてしまえば無敵かもとか。
・で、この本で働く気持ちに火がつくのか。僕は火がついたことにしておこう。
・とりあえずなにはともあれ上機嫌ということで。



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