県庁 - 2005年10月13日(木) 桂望実『県庁の星』を読む。 県庁職員が主人公の小説である。 ありそうでなかったこの設定。 県庁職員が主役の月9ドラマをやってほしいなあと何となく思ってたんだけど。 県庁職員の内輪ネタがたくさん出てくるわけではない。ちょっと残念。 この主人公は長期民間派遣研修でスーパーに派遣され、1年間でまわりとぶつかりつつも、いい方向に変えていくという話である。 公務員の取り柄っていうのもあるんだなと。 期待しすぎなければ、面白い。 なんとこの小説、今度織田裕二主演で映画化されるらしい。 映画化にちょっと期待。 公務員ブームが起こるかも。 昔読んだデヴィッド・ロッジ『素敵な仕事』は大学教授と中小企業の社長が立場を逆転する設定だったはずだけど、ちょっと似てる。こちらもおすすめ。 ...
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