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日曜日の散髪 - 2005年05月02日(月)

日曜日に散髪した。
そこの床屋のお兄さんは、話が上手で、いろいろ話を振ってくれる。
まあたいてい、こちらが良い返事ができずに盛り上がらない展開となることが多い。
まあテレビをつけながらか、雑誌を読みながらということもある。
あたりさわりのない世間話とか男同士の話題で、話を続けたいと思っているところである。

その日はたまたま小学生がその床屋にやってきた。
客ではなくマスターの友人として。
「スケボー貸して」「いいよ」
ときどき店に遊びに来るらしいし、どっかに外の遊びに連れて行くこともあるらしい。
2人のやりとりがあまりにも自然だった。
子どもと自然に接することができるのはすごいな。
どうすればできるのか。
訓練してできるものでもなさそうだ。

そこで思い出したのが「エンジン」。
先週の話で、小雪が施設の中のある高校生に進学をがんばれということで大学の奨学金情報を調べたものの本人に迷惑がられ、高校生は自分の家庭の事情で希望なんかもつだけ無駄だと悲観している。
施設を飛び出した高校生に対して、キムタクがバスを運転しながら話をする。
相手のことを聞いて、自分のことを話し「世の中はもともと不公平」だけどみんな「ゼロじゃないんだ」と諭す。
自分のことをさらけだして、考えたことを話して共感を得るということだろうか。
小雪は後でキムタクに「どうやって説得したんですか?」と訊いていた。
その気持ちはよく分かる。
僕は「どうやったらそうなれるのか?」ということが気になる。







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