何のために勉強するか - 2002年11月11日(月) NHK教育の徹底討論「どうする日本の学力低下」をちらっと見る。 5時間もぶっつづけなんてなかなか気合が入っている。 そこでは、教育評論家(あやしい肩書き)、大学教授、文科省課長、現職の先生等激論を戦わせているわけであった。 見た部分で問題になっていたのは、「総合学習をどうするか」である。 総合学習という時間がスタートし、従来の学んでいた量を減らすということになっているみたいである。 いわゆるゆとり教育になっていて、だんだんまなばればいけない範囲が少なくなってきて、学力が低下してきているのではないかと。 現職の先生は、自分の経験や見聞の範囲で、こんないいことをしているとか言っているのだが、それはいいことをしている先生がいたという話で、全体をどうすればいいということにはつながらないわけで。 先生によって当たりはずれがあるという問題がある。 総合学習をやるのはいいけど、その分今までの時間を減らしてしまうのはやっぱり良くないと思う。 小中学校では、学校できっちり教えないといかんのではないかと思う。 あと何のために勉強するのかという質問についていろんな人が答えていた。 毛利衛さんは、自分や世の中を次の段階に進化させるためだったかな。 遠山文部科学大臣は、豊かな人生を送るためといっていた。 実際、そう聞かれたらどう答えるかである。 僕の場合、知的好奇心を満たすためだろうか。あるいは強迫観念。もしかして虚栄心かもしれない。もてたいためもあるかもしれない。 分かる快感を知ったら、どんどんそれについて掘り下げていきたくなってくる。 勉強が面白くなってきたのは、やはり大学からかな。好きな科目が選べるから。 それについて学びたいというより、話が面白い、単位が取りやすいっていうのでえらんでいたなあ。 けっきょく、何のために勉強するかである。 自分のため。以上。 ということにしておきます。 ...
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