ムッキーの初老日記
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先日の日記に、チーちゃまともしどっかでバッタリ会っても 私はきっと話も出来ないどころか、下手したら気絶するであろう、と書いた。 気持ち的には、めくるめく灼熱の恋に落ちたい、チーが拒もうとも無理やり押し倒したい! と思うけれども、まあ私の性格上それは無理なお話だ。
そしたら、同じチーファン達から、このようなメッセージをいただいた。
★私も「松山○○」は無理としても(笑)愛人の一人くらいになれないかしら? と考えた時期がありました(笑)でもきっと私も駄目だ! 心臓がドキドキして、それこそ心臓マヒでころっといってしまうかもしれません。 ライブで目が合った(と思うだけ)で、舞い上がっちゃうんですから。
★30年前の今日、デビューして私たちの前に現れてくれたのですね。 出会えてよかった、ファンとしてだって。 でもでも、プラトニックな愛人も捨てがたい(笑)
★松山ムッキーになれなくても、チーちゃまはいつも ムッキーさんを温かい光で照らし続けてくれる太陽でいてくれますよ!
★チーの愛人たちはどうして心臓麻痺を起こさないのだろう? それが不思議でしょうがないわ。
★彼のいい人になることは無理だとしても ムッキーさんならちー様のフレンドになることは可能じゃないですか? 愛人ならいつか別れがきても、フレンドなら一生物ですから! それでも愛してるのバレバレで、 『お前俺のこと好きなのか?お前はベストフレンドなんだから無理だぞ』 なーんて言われて動揺しちゃったりして!
( ´∀`)・・・・・みんな・・・・・
これは決して、もこりんの話ではなく
今売り出し中の二人組の話ではなく
韓流スターへの愛でもなく
亀某の話でもなく
ましてやキム太の話でもないことを
どうか皆さん思い出していただきたい。これらは全て
松山千春への愛なのですよ。
これです、これこのピッカリ君。
去年の12月で50になった、このオッサンへの愛なのです。 もう我ながらビックラこきますね。
この頃ならまだしも→ これですからね→
でもまあ、このハゲちょびれたオッサンのセクシーさは 子供にはわかるまいな!
それでよし。
+・+・+ 元FBI捜査官オッサン君 +・+・+
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ムッキー
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