ムッキーの初老日記
DiaryINDEX|past|will
18日から、NHKの「月曜ドラマシリーズ」で 飯島直子主演のねばる女というドラマが始まる。
舞台は我が地元、茨城県水戸市。 納豆屋の娘(飯島直子)が嫌っていた家業を継ぐことになって・・・という まあありがちなストーリーなのだが、そこはそれ、地元が舞台と言うことで ちょっと楽しみにして放送を待っている。
先日予告編を見たところ、見慣れた風景がたくさん出てきて 地元民にはなかなか楽しいのではないかと思った。
ただ、水戸(茨城)が舞台のドラマや映画を見ると いつもなんだか違和感を感じる。 この「ねばる女」の予告を見た時もそうだった。
なんか、変。
よく考えると、方言がへんなのだ。
訛っているのだが、訛り方が違う! それはどちらかというと東北の訛り方じゃないの?と言う感じ。
特にイントネーションが違う。 茨城のイントネーションは難しいのだ。 茨城弁を甘く見るな。担当者よ。 ただ濁点や「っぺ」をつけて尻上がりに話せば茨城弁だと思ったら大間違いだ。
なんだっぺ、はー。 俺に方言指導やらしてみー。 まっとナチュラルでキレイな茨城弁、おしえてやっと!
+・+・+オッサン君の独り言+・+・+
|
ムッキー
|