ムッキーの初老日記
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2003年07月03日(木) 今さらながら「さくら」に思う


森山直太朗の 「さくら」。

今まで何度となく聴いて、口ずさんできた、とても好きな曲だが
先日歌詞をじっくり読んで、ふと思った。

この歌は、聴きようによっては
戦争を歌っているようである、と。

誤解を恐れずもっと率直に言えば
これから飛び立つ特攻隊隊員の歌のようである、と。


そう思って聴いたら、涙があふれた。


さらば友よ またこの場所で会おう
さくら舞い散る道の上で



彼らの「魂」は、再会出来たのだろうか。
さくらの咲き乱れている、その場所で。





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◆◇ロスインディオス&オッサン君◇◆

07/03 エンジンはクリーンが売りだったのにねぇ。

07/02 中高年はノロケ話を聞くと「ごちそうさま」と返す。

07/01 中高年から見て俺は「新人類」らしい。

06/30 中高年は、メンゴと謝る。

06/29 中高年は、トッポイらしい。

06/28 代わりに薬局でもおにぎり売っていい事にすれば?

06/27 風船芸で作られるのは、いつもプードル。

06/26 日本最後の七三、中井貴一。


ムッキー

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