ムッキーの初老日記
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6/29(日)、鹿嶋市のカシマサッカースタジアムで行われたアントラーズまつり、 正式名称 2002年ワールドカップ1stアニバーサリーメモリアルフェステバル に オッサン君と、K子ちゃんと3人で行って来た。
いろんなイベントがあったが、なんと言ってもメインは 「アントラーズ・ジャパン VS アントラーズ・ブラジル」のドリームマッチ。 93年から現在まで、アントラーズに在籍したブラジル人選手と日本人選手による アントラーズサポーターにとってまさに夢のような試合。
レオナルド、ジョルジーニョ、アルシンドやビスマルクはもちろん ジーコやジョアンカルロス、トニーニョセレーゾ、エドゥなど 歴代監督もユニフォームを着てピッチに。
ビスマルクはアントラーズ在籍最後の頃 かなり頭髪の存続がが危なくなっていたので 今回禿げ上がっちゃってたらどうしよう!と思っていたが なんだが思ったより残っていた、というより なんとなく心なしか増えているような・・・!?
(゜□゜)ハッ!まさか、まさかね・・・
反対に、もう無くなっちゃってたのがアルシンド。 まあ彼は昔からカッパハゲだったのでいまさら驚かなかったが。
相変わらず「トモダチナラ、アタリマエー!」と言っていたし。
彼が登場すると、レオやジョルやジーコに巻き起こる拍手や歓声とはまた違った 一種独特の盛り上がりが起こるのはどうしてだろう。 彼もまたある意味みんなに愛されているんだろうな。
■撮影:K子ちゃん
写真を何枚か写真館にアップしたので良かったら見てください。 ピッチの選手たちなどはオッサン君が望遠カメラで撮ったのだけど まだ現像に出してないので、私のデジカメで撮った写真だけですが。
ハーフタイムには 小柳ゆきちゃんのミニライブがあり 彼女の歌唱力も堪能できた、本当に楽しい一日だった。
しかし帰って来て驚いたのは、自分の真っ赤っ赤に日焼けした顔だ。 日焼け止めの意味なし・・・。
シミにならないよう、これからアロエで修復を図るつもりだ。
◆◇世良公則&オッサン君◇◆
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ムッキー
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